葬儀を終えてからやること

納骨と埋葬

納骨と埋葬の写真

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一般的に納骨式は四十九日に行われます。なかには、一周忌法要に合わせて行われるケースもありますし、さらに先に伸ばすケースもあります。その理由は、お墓の準備ができていなかったり、まだ遺骨をそばに置いておきたい、ということもあります。ですので、納骨式をいつまでにやるべきか、という決まりは実はありません。昨今の現状では、お墓(墓地)を探すだけでも実は困難であったりします。特に、都市部では墓地というものがほとんどなかったりしますので、形としてはマンション型の墓地であったりするのが一般的です。ですので、仮に急いでお墓を準備して納骨式を行ったとしても、のちのち事情が変わってお墓を変えようとなった場合、「改葬」と呼ばれるお墓の引越し作業が伴います。そして、この「改葬」という作業はとても大変な作業になります。

改葬の手順と費用

手順としては、新しいお墓の準備→受入証明書の発行(新墓地の管理者から)→改葬許可の申請(市町村役場にて)→改葬許可証の交付(市町村役場から)→既存のお墓から遺骨の引き取り→新しいお墓に納骨する、という流れになります。この作業に伴って必要となる費用は、基本的に、現在のお墓の撤去や移転先の墓地の使用料、工事などを合わせると200〜300万円が目安となっています。なお、改葬先が納骨堂等の場合、墓地の使用料や工事が発生しないため、その分の費用がおさえられますが、それでも費用と手間は相応に発生しますので、改葬はしないにこしたことはないでしょう。

納骨を急ぐ必要はない

改葬は大変だということはご説明したとおりですので、埋葬先が決定しなくても焦る必要はなく、無理に探す必要もありません。四十九日当日は法要だけを行い、納得のいく納骨先の墓地が決まるまではご遺骨をご自宅に安置しておきましょう。また、納骨先が決まっていたとしても、忌明け法要当日に納骨しなければならないということでもありません。たとえば、遺骨を手放すには49日という期間は短すぎる、という方もいらっしゃるでしょう。そのような場合でも気持ちが決まるまではご自宅にご遺骨を安置し、手元供養という形で問題ありません。

さまざまな埋葬の形

昨今の価値観の多様化から、最近ではお墓に埋葬するという形からいろいろな形が出てきています。たとえば、樹木葬と呼ばれる埋葬形式がありますが、これは墓石を建てずに樹木や花を墓標とするお墓のことです。樹木葬が広まっている背景としては、埋葬後の墓石の手入れや維持に手間や責任がかからず、管理者がいない場合に特にメリットがあります。また、死後は自然に還りたいという方にも魅力的なスタイルでもあります。また、海に遺灰や遺骨をまく葬送方法として海洋散骨という方法もあります。ただし、誰もが自由にどこに骨を撒いても良いということではなく、一般的には海洋散骨に対応した業者に依頼し、粉末化されたご遺骨を遺族が持って船に乗り、ご遺族が船上から散骨したり、場合の寄ってはすべての流れを業者に委託する代行散骨というのもあります。